[カタリナから猟銃発言>>+24を聞くと、持っていた赤い表紙の聖書風書物をパタンと開いてみせる。そこには小型の銃が収まっていた。]銃なら私が持っています。でも残念ながらこれ一丁しかありませんから、お貸しする訳には参りません。申し訳ありませんね。[眉を下げて丁寧に誤りながら、”おまけに少し特殊な銃ですしね。”とは心の中だけで呟く。人狼をも倒す性能があるとは、さすがに知り合ったばかりの女性には言えない。]