[花を置いたスノウを見て微笑み、耳の後ろをカリカリと掻いてやる。寒さに耐えてきたその小さい花は、彼への弔花にぴったりだと思った]スノウは優しいな。…お花、喜んでくれるといいね。お疲れ様、スミス神父。ちゃんと誰かを愛した人生だったんでしょう?さーて、あとは雪が隠してくれるかな。私も早く自分の体見つけないとなあ…ね、スノウ、匂いとかで分からない?[ぐううーんと伸びをして立ち上がる]