人狼物語−薔薇の下国

496 天穹迷花


【見】 【墓】 玄武神妃 ローズマリー

[夫の対極なる朱雀神との言葉は尽きることが無いものの。
知己なる蒼龍神や、四瑞たる応龍当代に霊亀従者もまた言葉を交わされたいだろう。
場を譲り、目にも美しい花茶を味わっていた所に>>*7水鏡からの声が届いた。

その呼掛けに>>+19>>+20蒼龍神が答えるを聞けば、>>*8夫の安堵が伝わってくる。
>>*9地上に下りた皆大きな支障も無いとも伝えられて、良かったとひそり胸の内にほっと息を落としていた]


はい、こちらに。


[天地それぞれの報告が終わるを待って、夫の声に応える。
水鏡に歩み寄ると、>>*10夫からの所望が問われたのは、己の歌。
それに返すは、何時か所望された時に浮かべた憂いの欠片も無い微笑み]

(+24) 2018/02/04(Sun) 17:07:08

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