え?[向けられた問いかけに対して上がったのは、惚けた声] あーと、俺は、艦船乗りじゃあないんですよー。 複葉機の操縦士……飛ぶ方が、専門です。 今は、機体も治療中なんですけどねー。[一拍間を置いて、自分の所属を伝えつつ。操縦士である事を示すエンブレムを見せた。//]