あ、ありがとうございます。 自分で作詞するなんて、初めてやりました。[宴の後にかけられた声には、緊張で高鳴りっぱなしだった胸に手を当てながら答える。それは楽しかった証拠であり、この体験はローズマリーに歌を自作する切欠にもなった]