いいよ、でも次から気をつけてよ?[>>+18申し訳なさそうな声には、苦笑した後笑みに変えた。]折角、やっと同じ艦に搭乗出来るんだから。貴女が操舵手で、私が副艦長で…。[そう言い襟の階級章に触れる。幼馴染と揃いのようなそれに、安堵のような、嬉しそうな笑みを浮かべて。]