[歌い出しはまごついたが、予想に反して言葉がすらりと出てくる。楽しそうなハープの旋律に釣られて紡がれた歌>>2:408は、本職からしたら拙いものだったろう。それでも酒の場故か、奏者の腕の賜物か。奏者の盛り上げ方の妙もあっただろう。歌はその場に受け入れられた] お、お粗末さまでした。[おみごとと言われて>>4:+92、恥ずかしげに言葉を返す。その後は皆で歌うも全く異なる曲が流れたりと、楽しい時間が過ぎて行った]