……え?[上がった大声>>+19に、は、と振り返り。手を振る仕草>>5:114が目に入ると、ひとつ、ふたつと瞬いた] ……なん、でぇ。[ずっと別行動を取っていたから、彼がここにいる所以は把握し切れていないまま。だから、つい、惚けた声が口を突いた]