っ、ごめんね!おまたせ![包みを抱えたまま、シュテルンのもとへと戻る。] じゃあ…… 行こうか? シュテルン少尉は、どの船に乗るのかな?[船を愛する領主は、シュテルンも当然軍艦を操舵するのだと思い込んだまま。//]