[ノトカーと名を呼ばれ>>+15、浮かべたのは微かな笑み]『如何にも。 但しその名の持ち主は、今はこの身を明け渡しているがな』[その言葉の意味は伝わったか。 彼女が余裕なく問い掛けるのを聞けば、説明を重ねるはやめてその問いに答える]『安心せい、ここに運び込まれる程の者は、他にはおらぬ』[そうして言葉を交わす折、天より降り注ぐ気>>+16を感じ。 密かに、笑みを深くした*]