あ、そうなんですか……。 吃驚しました。[ラフィ>>*2の声が今度は確実に耳に届く。少しでも知り合いが近くにいると思えば、安心するものだ。そっと胸を撫で下ろす。] ででででも、お幸せにって、あの、私たち、そういうのじゃ……![そう言いかけて、アルビン>>+20が赤くなっているのを見れば、もうキャパオーバー寸前だった。] あう、あの、えっと、その……![混乱した頭で何と言えばいいものかとおろおろしている**]