― 天上宮・治療院 ―[玄武神>>+13に再びの頷きを返す。 ならば今は、この状況を作るに尽力した者を治癒するため、存分に時間を費やそうと][そしてバルタザールを運び治療院へ辿り着いた時、擦れ違いにその場を離れようとする者と顔を合わせた>>+14]『何、消耗は激しいが深手を負った訳ではない。心配はいらぬ』[カサンドラの眼差し受け、浮かんだであろう懸念に答える]