[改めて霧の中を走り始める蝙蝠>>+19に笑みを滴らせる] そう、まだ挨拶をしていなかったね[こちらを気にする様子に、音のないはばたきでふわり、ついていく。手を伸ばすよりは遠い間合いに留まり、変わらぬ音量で言葉を送った*] 私達は、貴方に送った招待状で不興を買ったらしいね 不躾であったようだから詫びようと思っていたのだよ …私達は紅榴候 歓迎するよ。上でも、此処でもね