こらっ![ガートルートの声が聞こえると>>5:+114一転声は大きくなり]ったく。腕が立つなんていってたヤツが、なんで早々といるんだよ。[とはいうものの。何十、何百の敵を倒し、味方の為に退路を確保した彼のことを、本来なら褒めこそすれ怒ることはないのだ。それでも無念は滲んでしまう]……ま、お前を守る前にこっちにきちまったオレが言えることでもねぇけどな。