[しばらくして、開かれた路からアイルリートとベルティルデがやってくる]アイルー、ベルティー。ようこそ根の領域へー。[出迎える、と言うことで無駄に礼節をとって2人を出迎えて。外見的変化のあるアイルリート>>+2に少し首を傾げた]あれ、マントどうしたノ?破けタ?[口にした推測は極一般的なもの。雰囲気の変化も何となく感じていたが、アイルリート=ツンデレの認識もないためにその点を疑問に思うことは無かった]