― 休憩所→根の上 ―[ルートヴィヒがメレディスに根へ転送するようにと指示していたため、彼らの準備が終わるまでその場で待機し。やがて道が開かれると、霧のように白い光の渦が現れた]それじゃあ行って来るネ![まるでどこかに散歩でも行くような軽い調子でメレディスに言い、セージと共に白い光の渦に触れる。同色の光に包まれ、景色が変わるのを感じれば、目の前には先遣隊>>+18の姿があった]