[話し合う二人の間から、改めてアリーセと先生の遺体を覗き込んだ。]本当だ。二人共、一緒の痣だ…[カサンドラ達はウイルスか何かかと言うような話をしている>>127が…結論は出ないまま、と言ったところか。]先生…[やるせなく呟くと、後ろから聞き覚えのある声>>+17が聞こえた。振り返ると、いつもの様に元気そうな姿の]先生ぇ!? 『マジで!?』[まさか自分以外に幽霊になってる人が居るなんて思ってもみなくて、ひどく素っ頓狂な声が出た]