人狼物語−薔薇の下国

496 天穹迷花


【見】 【墓】 従者 ノトカー

― 天上宮・内庭 ―

[ラートリーと言葉交わしつつ準備を進める>>+13>>+14
 彼女が在り方を定めるような言葉にひとつ頷いて]

[しばし後、蒼龍神の手により甘やかに香る花茶が振る舞われる>>+54
 手ずから淹れられた茶は、人の舌にとっても格別のもの]

 これは、何とも香り高い……。
 付き添いの身で、このようなものを頂けるとは。

[過ぎた恐縮はかえって無礼にもなるかと控え、素直な感嘆を乗せた感想を口にする。
 ローズマリーにより茶請けが運ばれてきたのはその時か>>+6>>+7]

 神妃様も、ご用意を有難うございました。
 これはまた、見た目にも楽しいものですね。

[当主が賜る礼にも密かに期待を高め。
 やがて朱雀神がその場へ舞い降りれば、一礼し場を譲ることとなる**]

(+17) 2018/02/04(Sun) 00:44:53

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