親愛なる君はいつでも僕の視線を 心を 引き付けて離さないこの思いを抱き始めてどのくらいたつかもう思い出せないくらいだでもきっと僕の気持ちは永遠に変わらない親愛なる君よ僕は離れている今も ずっと君を思い続ける[突然頭の中に浮かんだ言葉がすらすらと口から出る。]