[そんなこんなを経て、対面した護衛相手。
返された挨拶と浮かんだ笑み>>+9は、養い親が言っていた話し易い、という評>>4:325を得心させるもの。
笑みが自分につられてのものとは、思いも寄らず]
あ、大丈夫ですよー。
無茶なことしなきゃ、痛みもありませんし。
[怪我を案ずる言葉>>+10にも、返す調子は軽い]
ストンプにいらっしゃるっていう、お医者さんの連絡先とかももらってますし。
俺の事は御心配なく!
[どこまで明るい調子は崩していないが、半分くらいは空元気。
そうしないと、まだちょっと辛かったから]