[笑顔で応えてくれるオットー>>+12。
――ああ、本当にこいつはいい隣人だ。]
……ありがとうよ、そっちもな。
……そーいや酒あるなら欲しいな。
[オットーの一言にそう思いつくと。
よく見たらゲルトがいるではないか>>+2。しかもなぜか枕を持っている]
ようゲルト。久しぶり。
ちと聞きてえんだが、おめえ、その枕どこから……?あ?いつの間にかあった?
[と、ゲルトの回答を聞く。足元を見るが、今のところ酒は見当たらない。]
……そのうち見つかるかもしんねえな、うん。
[天国でも地獄でもなさそうな「死後の世界」。どうやら、これまでの常識は捨てたほうが良さそうだった]