人狼物語−薔薇の下国

496 天穹迷花


【見】 【墓】 当代応龍 ラートリー

――――あぁ。そうですね。
ただ感じるまま、今ここに在る者として。
そう、先代、先々代の分も……

[気負うのではなく自然に。
ポツリともたらされた言葉>>+1に感銘を受け、ホゥと息を溢した]

私もそうありたいです。
いえ、在ろうと思います。

[静かな声で頷き足を止める。
どちらからともなく、ここまで、という流れが生まれ。静かに準備を進めて。
蒼龍が茶器を携え東屋に着いた頃には、もっと柔らかな空気が東屋を包んでいた]

(+14) 2018/02/04(Sun) 00:01:42

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