人狼物語−薔薇の下国

479 月夜に吼える獣の宴


【墓】 闇炎虎 タイガ

[ 獲り合う相手が減る事をメリットとは思わない、と、当然のように断言するディークの顔を、のんびりと煙草をくゆらせながら男は見つめる ]

まだ、退屈しきるには早いようだからな。

[ 首を差し出すなど想像出来ないと、言われれば、金の瞳を細めて呟き ]

お前を殴り返すという、楽しみも出来たことだし。

[ 次いで、さらっと付け加えたのは、全く懲りない台詞だったが、まあ、今更、意外とも思われないだろう ]

(+13) 2017/05/04(Thu) 21:28:20

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