―― 『世界軸』・中層 ――
[このくらい軽い、と笑みとともに言われ、>>+10
キアラの凄さを再確認などしつつ戻ってきた中層。
気疲れもあったため、今回ばかりは神殿の者に治癒を任せることにした後]
腹が減っては戦はできない……、お?
[美味しそうな匂いを嗅ぎつけ再びミリアムの身はトーマスの部屋にあった。>>2:246
色合いも材料も様々なメニューが並ぶ中、
シーフードカレーに懐かしさを感じて思わずおかわりまでしてしまった。
なにせ故郷においてはめったにたべられないごちそうであったために]
ああっ、そのお料理私も是非試食してみたい!
なんというか人間代表として?
[と、トーマスとキアラのやりとりに横から乗っかったりもした。>>36>>+11
なお辛いのはあまり得意ではない]