― Nルーム ―[ヴェルナーにつれてきた貰ったのかどうだったか、とにかく二人でNルームに着くと、一つのコクーンの前に女性>>+4が立っていた。ヴェルナーと話をしていた>>+7ので、「なんだ顔見知りか」と特に警戒しようとは思わなかった。]こんにちは。君も取り残されたの?[軽く挨拶をしていたら、一つの繭が羽化をした>>3:+32頃だろうか]