人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【見】 【墓】 情報部特務部隊隊長 シグルド

……単なる電磁波……ではなく。
特殊な生体電波が含まれている可能性も視野に入れるべきですか。

……何れにしても、『元』になったものとの接触ができなければ、完全な解決は難しい……か。

[とにかく、相手が未知過ぎる。
未知、というだけなら、様々なものに接しては来たが、それらは皆本星ないし、近い星系に由来するもの。
今回は、未知の度合いの桁が違うらしい……とは、別口からの連絡で受けていた]

(……それでも、目先だけ見て動かぬ机上の識者どもよりはマシですが)

[それ、比較対象おかしいです]

(+12) 2015/05/27(Wed) 07:48:32

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