……ふ。そうだな。 この氷神の施した術、そうやすやすと解かれては困る。[上目遣いの眼差し>>+1受け、氷華は常の調子が戻ったかのように口にする。 しかし、同時にそれは、ハルトとの約束>>3:68を思い出すものでもあった]