[どぎまぎしつつも互いに寄り添う二人の姿と、デリカの堂々とした宣言>>+8を聞いて、心が和むと同時に言いようのない切なさが込み上げてきて]…今日は遅いから、もう私は休んじゃうね。[おやすみなさい、とぺこりと頭を下げて自室へと戻るだろう]