人狼物語−薔薇の下国

124 【TMMI】バベルの大図書館


【墓】 翻訳者 ソマリ

–自室–

カニカマまんじゅう!!!

[はっと体をあげれば、そこは久方ぶりの自室のベッドであった。
目覚めにつぶやいた言葉に頭をうならせる]

なぜ、俺は虹色のうずまき管の一説を…。
あぁ、あれはオクタヴィアスがちょうど手伝ってくれたところだったな。

[ふと昔の記憶をたどり、オクタヴィアスと笑い合った日に目を細める。

悪い夢を見ていた気がしたが、あの言葉がでるということは夢自体は悪くなかったのだろう]

現実ということか…。

[手を首に添えるとあのぬくもりがよみがえった]

(+11) 2014/01/24(Fri) 22:09:33

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