私的には初動の良かったゲルト、出力が徐々に上がったアイリという感じでしたね。ゲルトは襲撃懸念等を言語化し過ぎてて行動では感じられなかった部分。アイリ・クレメンスは灰思考の占い師の割に、目に見えてる狼(対抗占い師)から思考を伸ばそうとしなかった(見落としてたらすまぬ)のが、対抗を見過ぎるのは偽というセオリーを気にし過ぎてる偽っぽくも感じてましたかね。総じて ゲルト・アイリ>クレメンスになってました。