[会場モニターで見られることは見られるのだが、小柄なため時々視線が通らなくなったり。知識不足もあってどこを見ると良いのかも分からず、フラフラしていると名前を呼ばれた>>+9]
あっ、カークさん!
[良いことも悪いこと(?)もよく教えてくれる相手の登場に、大喜びで駆け寄る]
うん。誘ってくれた子が今日になって来れなくなっちゃって。でもぼく、このゲームはまだ始めてなくて……
えっ?特等席!?
[ついでに仕事の邪魔にならない範囲で解説など貰えるたら、超特等席間違いなし。誘いに目を輝かせてコクコク頷き、素直に後をついて行った**]