[>>+4照れて笑うマリエッタの様子を温かく見守り]好きな事をやって喜んで貰えるなら、それに勝る事はねぇな。――って、エレオノーレに先越されてた。ん?お、マリエッタにはそんな奴がいるのかぁー。[エレオノーレの言葉を受けて、にやりと口の端を上げてみせる。今宵貸し出された本の話題にはそれが照れ隠しとは気付かずに。]……さーて、誰だろうなぁ。[同輩の気配に神経を向けてみる。]