[>>+6やはり幼馴染も同じ状態になっているようだ。いずれさらに二人斃れた事にも気付くだろうが、今は未だ知らないまま。浄化の炎が立ち上る前>>4:304に自分に触れた手。そして最後に脳裏に届いた聲。あれは彼の意思ではなかったと思うから、からかいの言葉には束の間語り合っていた時のように構えぬ態度で応じる。]見たまんまって何だよ。俺は…。この女が死んだら寝覚めが悪いだけだ。[未だ、素直に肯定する事は出来ない。]