人狼物語−薔薇の下国

68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―


【墓】 備品係 ジェフロイ

>>+8 ありがとう…。

[そして、クスリと自嘲気味に笑って言葉を紡いだ]

尊敬…か…。
結果を出せばある程度の社会的評価はついてきますけど…
人としてどうあるのか…とは別なんですよね、それ。
…ああ、もう「人」ではありませんけど。

道徳的価値観とでも言えば良いのか…

そういう部分で、クレステッド、私はあなたを尊敬していますよ。

[涙が止んでも、虚脱感も疲労感も飢餓感も強く、どうせ何もする事が無いのだから…とばかりに起き上がる気配は見せない]

クレステッド、慰めをありがとう…
……あなたの手はとても心地良い。

[そう言って仰ぎ見るように顔を合わせると微笑んだ**]

(+9) 2013/10/07(Mon) 08:23:16

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