人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 情報部上等兵 カレル

["もし、俺が地下で、もふに埋もれたら救援頼む"と言われ>>2:36、それきり様子を見ていなかった。
この状況になったら、直接手を出すことは出来ないけれど。この端末を使用すれば、もしかしたら援助を頼めるかも知れない。

……見えるかな、いや、きっと見えるはず。
一瞬不安に駆られるも、やるしかないと思い立ち、能力を行使する。

……透視に、電磁波の影響はさほどなかった。
距離の違い分困難になるが、ちゃんと視える。
そして、コントロール・ルームを探し始め……]

あり?

[すっとぼけた声が漏れる。
カークさん……何処?]

(+9) 2015/05/28(Thu) 01:34:25

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