[ディークが崩れ落ちる様子>>+7に、大鎌を大きく上へと振り上げ、そのまま、自身の後ろへと落とした。その勢いを利用するように距離を取り、その場に座り込んで一つ、息を吐く]……そこまで斬り込まれて、それで済ましてしまうのか。やれやれ、随分と丈夫な事だ。[僅か、呆れの滲む声でぽつり、と呟いて]