― とてもゆるいぐらさが ―やこぶ「死んだら楽になれるのかな……この魔王の容赦のない侵略と波高い白ログの海から……」弟「墓下はただいま工事中です」兄「またのお越しをお待ちしております」やこぶ「あけてーーーー!!(だぁんだぁん)」