うん、良かった。[痛まない、の返事>>+5に頷いて。じっと、胸の中抱え込んだものと向き合うローレル>>+6を見詰めた。多分、それを分かち合うとしたら違う誰かだから。何か困ったことがあれば手伝うよとだけ告げて、出番を譲ろうか]