人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【墓】 情報部上等兵 カレル

了解ラジャー

[そう、返事をし、端末を受け取る。
そうか、中にも誰かがどうにかしようとしてくれているんだ……。

自分に出来ることは、ちょっぴりしかないかもしれないけど。
そう、自分を信頼してくれる人がいるだけで。少なくとも俺は頑張れるから。]

……と。そうだ。

[一つ思い当たることがあり、透視モードをonにする]

(+8) 2015/05/28(Thu) 01:30:47

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