う……あり、がとう?[溌剌としたヴィア>>+4の声にたじろぎ、また戸惑うように返事をした。しかしアルビン>>+5が困った様子を見ると覚悟を決めたのか、きっと自警団員を見つめ。] こ、こここの人はわわ私の恋人です! だから、お見舞いにはいい行けません……![顔を真っ赤にしながら、そう言い放った。]