人狼物語−薔薇の下国

168 グラムワーグ・サーガ


【墓】 瞬槍 リエヴル

― 平和な日 ―

[とある騎士との邂逅で、自分の進路は定め、そのためのあれこれに打ち込んではいたものの。
 感情を抑えて周囲との関わりを少なくしていた関係上、当時の人付き合いは、これでもか、というくらいに悪かった。

 自分から人に話しかける事はしないし、こちらに話しかけてくるのもソマリアードくらいのものだったか]

 ……でも、まだ、足りていない。

[受け答えする言葉も最低限に。
 竜が孵りそう、という話>>3:+101にはちょっと興味を引かれたりもしたけれど、自分から深くは聞かずにいて。

 そうこうしている内に、やって来たもうひとり。>>3:+102
 なお、当時色々とちょっかいかけてくる彼が苦手だったりしたのは、余談]

(+7) 2014/04/04(Fri) 09:58:19

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