人狼物語−薔薇の下国

532 天命昇華


【墓】 黒尖晶石の傭兵 ヴェルナー

[そうして、会話を続けた流れで返しそびれた言葉>>3:+29への返答を口にする]

俺は、ゾフィが助けになってない、とは思っていないぞ。
そうやって、力になってくれようとしていること自体、嬉しいし。
結果ばかりが全てでもない、と思う。

[思っていることをどう伝えればいいか、模索するようにしながら言葉を紡ぐ。
取り出した器具を一度地面に置いて、塗り薬の容器を鋼鉄の手で拾い上げると、ゾフィヤにそれを示すようにして見せた]

塗り薬だってもらったしな。

[ただ、それを塗るには鋼鉄の手では難しい]

悪いが塗ってくれないか?
この手ではどうにも、な。

[手を貸して欲しい、と妹に願う*]

(+6) 2020/02/27(Thu) 01:02:11

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