ログをよめていても、咀嚼しきれてなくても、相手に対する誤解も読み違いも発生すると思う。正確に相手を把握するなんて、難しいもの。
じゃあ、なぜ読み違えたと言われたのかなとか、じゃああなた本当はどうなの?という方向にべリアンがいってるように私には見えなかったの。
もしかしたら
・「理解を求めてる積りは有りません」とは、どういう風に見られたいのか伝わらん。
ここが「じゃあ、あなた本当はどうなの?」部分かもしれないのだけど・・・これはウェルシュが「見られたいひと前提」に読めてしまうので、「なぜそうなるの?」「見られたいどこからでたの?」って疑問が先にきちゃったわ。ウェルシュからもそこ、突っ込み入ってるみたいね。