[自らが何かを抱え込んでる格好を見下ろす。そんな状態になってるのにふと気がついた]はて…死ねばヴァルハラに行けるものだとばかり思ってたんですが…。天に認められるほどの武勲が足りなかったのか。それとも何か私に未練でもあったのか…思い当たる節がないですね、こまりました。[普段の口調は佐官になってから意識して身につけた口調で、素で話すときはこういう口調で話していた]