─3日目・AM9:00・救護室─…っ、…ああ、おはようございます、ウェルシュさん。だいぶ寝れたので身体はどうにか…。[不意に声を掛けられると驚き顔を上げるが話しかけきた男>>+2を見て少し安堵したように微笑むも、未だ歩くことは出来ないであろう身体に情けなさを覚え苦笑を浮かべた]