[荷物の中から修理のための器具を出しながら、ゾフィヤの願い>>3:+31を聞く]ああ、構わないぞ。折角来たんだ、存分に見て回らないとな。いずれ、またこの森は閉ざされるのだろうし。[これまでを考えれば、自分達が領域へと足を踏み入れることが出来たのは『神魔』が招き入れたからなのだろう。こうして絆ある者と引き合わせられたこと、力を示せと試練を課してきたことからもそれが窺える。そんな推測をしつつ、ゾフィヤには是を返した]