―2日目・AM7:00・救護室―
あーそう、体調不良ってやつ……
まあ自業自得なんだけどさー。
この調子だとマジで全部監視されてたんじゃん?
軍人としてやってけるか不安になったわ、ちょっと。
[レオンハルトが反応すれば>>+3、へらりと笑ってベッドの上でごろりと転がって頬杖ついてモニタの映像を眺め、館内で各々の生活をする同期たちの様子をぼんやりと眺める]
うわ、どーも。
救護されたのは確かですけど、ほぼ謹慎っすよね……
俺退学とかになんないですか? 大丈夫?
[金髪褐色の青年が訳知り顔で入ってくれば>>*3姿勢を正して座り直し、トホホと困ったような顔を浮かべる。
出て行く様子を眺めてから、置いて行かれた軽食を手に取りまだあまり落ち着いてない胃に入れるために口に含む。
咀嚼しながらレオンハルトに視線を移ろわせれば肩を竦めた]
ここで俺ら何して過ごしてりゃいーんだ?
他のヤツらの観察?
なんかゲームでもしとく? 親善合宿なわけだし。