人狼物語−薔薇の下国

336 電脳兎の午後のお茶会


【見】 【墓】 情報部特務部隊隊長 シグルド

[伝えた内容──特に『来訪者』の情報に対するそれぞれの反応は、予想し得るもの。

それだけに、無理はしない、との返答が得られた事に感じたものが、案ずるそれと綯い交ぜになって零れたのは、多分、無意識の作用]

彼の来訪者に関しては……そうですね。
士官クラスには、事前に知らせても問題ありません。

……接触によって、思わぬ作用が生じる可能性もありますし。

[ミリアムの問いかけ>>*1に返すのは是。
ちなみに、思わぬ作用、として挙げられるのは、潜在能力の発現がある。
そうなりそうな心当たりが幾つか過った矢先、その内の一人の名が上がる。>>*3]

(+4) 2015/05/25(Mon) 10:34:11

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