…そうか。[にっこりと笑うパメラ>>+1につられて笑いながら、リーザなどにしたことがあるように、頭を撫でた。昔から、わがままな癖に変なところで素直だったなあなどと思い返しながら。]宿の方には、行ったのか?[まだ疑いあいが続いているだろう場所を思い浮かべながら問う。なにせ随分と身勝手な行動をして、死んでいったのだ、出会い頭恨み言のひとつやふたつは覚悟していた…爺さんとは違って記憶も若返ってるのかもしれないと考えつつ。]