[納得いかなそうな様子の妹>>+3:+29。それには上手く言葉を返せなくて、惑っていたところに喰らった塗り薬の容器の一撃。言葉を返すにはしばし時間を要することになる。左腕に注がれる悲し気な瞳>>3:+30。恐らくゾフィヤはあの日のことを気にしているのだろう。謝罪には「大丈夫」と声を返しておいた]